高市早苗首相が代表を務める自民党支部が昨年、東京都内の企業から、政治資金規正法が定める年間の上限額を超える1千万円の寄付を受け取っていたことが1日、政治資金収支報告書や自民支部への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン