11月にJR名古屋駅の中央コンコースで天井パネルなどが落下し、男性1人が頭にけがをした事故で、JR東海などは1日、改修工事をした際、施行担当者が十分に固定状況を確認していなかったのが原因と発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン