内閣府は1日、7月のロシア・カムチャツカ半島付近の地震で津波警報が出た際、避難した人は23・5%で、うち半数超が自動車を利用したとのアンケート結果を明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン