東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会スポンサー企業などから賄賂を受け取ったとして受託収賄罪に問われたコンサルタント会社元代表の深見和政被告(76)は4日、東京地裁の初公判で「私は無実です」… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン