自民党が皇族数確保策を巡り、日本維新の会との連立政権樹立時に合意した「来年の通常国会での皇室典範改正」について、立憲民主党に見解を示すよう要請していたことが分かった。関係者が6日明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン