【ストックホルム共同】ノーベル賞を受賞する坂口志文大阪大特任教授(74)が7日午後(日本時間同日夜)、ストックホルムのカロリンスカ研究所で記念講演し「(自身が発見した)『制御性T細胞』は臨床応用の段… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン