10日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。朝方は円安ドル高を背景に輸出関連株が買われたが、午後にかけて値がさの半導体関連株が売られ相場全体を押し下げた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン