台の上に並んだ弁当の数々は、オブジェを思わせるほど美しい。色とりどりのおかずを眺めると、どれにしようか迷ってしまう。
都内のレストランで務めた経験を持つ神馬恒雄(じんばつねお)さん(52)が11月にオープンした。弁当店のスタイルにした理由は「選ぶ、見る、食べる。それぞれの楽しさを感じてほしい」からだ。
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