自転車ロードレースのアステモ宇都宮ブリッツェンは11日、県庁記者クラブで記者会見を開き、2026年シーズンの新体制を発表した。東京五輪日本代表の増田成幸(ますだなりゆき)と宮崎泰史(みやざきたいし)がいずれも4季ぶりに復帰し、台湾国籍でドミニカ共和国出身のセルジオ・トゥと合わせ3人が加入。過去最多の選手13人体制で来季に挑む。
来季の活躍を誓うブリッツェンの選手たち=県庁記者クラブ、湯田大士撮影
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