和歌山県田辺市の世界遺産・熊野本宮大社の大鳥居の下で13日、九鬼家隆宮司(69)が新年への願いを込め「笑」の一文字を約1・3メートルの大筆で約3メートル四方の布に大書した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン