学問の神様として信仰を集める菅原道真を祭った大阪府藤井寺市の道明寺天満宮で13日、本殿前の大絵馬が来年の干支「午」にちなんだ図柄にかけ替えられた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン