東京電力福島第1原発事故の水素爆発により多くのがれきが散乱している1号機原子炉建屋の最上階(5階)で、東電は使用済み核燃料プール周辺の調査を来年1月にも始める。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン