【ウプサラ(スウェーデン)共同】ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文大阪大特任教授(74)が13日、ストックホルム近郊のウプサラ大で約300人を前に講演し、過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン