岐阜・富山両県にまたがる「白川郷・五箇山の合掌造り集落」が世界文化遺産の登録から30年を迎えたことを記念し、岐阜県白川村で14日、式典が開かれた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン