空手の全日本選手権最終日は14日、東京・日本武道館で行われ、個人組手の決勝で男子は阿部遥佑(法大)が前回覇者の崎山優成(香川・高松中央高職)を7―5で破り、初優勝した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン