東京・赤坂の個室サウナ店火災で警視庁が実施した現場検証時に、サウナからフロントに連絡を取るための非常ボタンの電源が切れていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン