国土交通省と内閣府は17日、災害の教訓を伝承する施設や、防災につながる地域の活動の優れた事例を認定する「NIPPON防災資産」の第2弾として、7府県の10件を選んだと発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン