海上保安庁の瀬口良夫長官は17日の定例記者会見で、羽田空港で日航機と衝突した海保機の乗員5人が死亡した事故から来年1月で2年になるのを前に「事故の記憶を風化させることなく、再発防止に全力で取り組む」… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン