深刻化する特殊詐欺被害を防ぐため、通話しながらATM操作をしないことを市民らに義務付ける条例が17日、三重県松阪市議会で可決、成立した。同県多気町と明和町でも同日までに成立。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン