【ワシントン共同】米中両政府は15~16日、ワシントンで国防当局間の「防衛政策調整対話」を実施した。米側からスミス副次官補が出席し、偶発的な衝突を回避するため、軍同士の広範な意思疎通の重要性を訴えた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン