政府が気候変動対策を怠ったことで平穏な生活を送る権利を侵害されたとして、日本国内に住む452人が18日、国に計約45万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン