米格付け会社S&Pグローバル・レーティングの日本法人は18日までに公表したリポートで、日米合意に基づく対米投資で日本企業が得られる利益は「著しく低い見通しだ」と指摘した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン