JR西日本は18日、駅ホームでリモコン操作型除雪機の試行運用を始めたと発表した。作業員の安全確保や負担軽減、作業時間の短縮につなげる目的があり、2027年度中に管内の駅で導入したい考え。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン