【香港共同】2019年の香港反政府デモを追ったドキュメンタリー映画の監督、周冠威氏(46)の新作を政府当局が「国家安全に不利益」だとして上映禁止にした。作品は教育を主題としたフィクション。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン