北朝鮮による拉致被害者で2002年に帰国した地村保志さん(70)が、拉致問題解決を訴える講演などの活動を、高齢を理由に休止する意向であることが18日、関係者への取材で分かった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン