安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告に対する検察側の論告要旨は次の通り。 【銃刀法の成立】 被告が製造した手製パイプ銃の6丁のうち1丁は、形態などが要件を満たし拳銃である。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン