高市早苗首相が、中国の内モンゴル自治区の人権問題に批判的な立場を取る自民党議員連盟の会長を退任したことが分かった。党関係者が18日明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン