安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告の弁護側最終弁論の要旨は次の通り。 【量刑について】 1人の生命を奪い火薬を製造、建物を損壊した。有罪判決を受け服役することはやむを得ない。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン