交通事故の処理で虚偽の内容を記載した捜査書類を作成したとして、虚偽有印公文書作成の罪に問われた静岡県警の元警部補須藤康之被告(57)=静岡県袋井市=に、静岡地裁は19日、懲役1年6月、執行猶予3年(… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン