マグニチュード(M)7・3の首都直下地震が発生し、最悪の場合、1万8千人が死亡するとの新たな被害想定を19日、政府の作業部会が公表した。3分の2が火災に巻き込まれて亡くなるとしている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン