原発の使用済み核燃料を一時保管する青森県むつ市の中間貯蔵施設について、親会社である東京電力と日本原子力発電は19日、両社の燃料では施設の最大保管容量の5千トンに達せず、他社の原発からの燃料受け入れに… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン