造幣局広島支局の60代男性職員が市中から回収された貨幣を外部に持ち出した問題で、広島県警が窃盗容疑で職員を書類送検していたことが19日、県警への取材で分かった。職員は問題発覚後に死亡していた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン