京都市左京区の平安神宮で、昨年夏から実施していた国重要文化財「大極殿」の塗装修理と耐震補強工事が終わり、柱の朱色やしっくい壁の白が鮮やかによみがえった。工事は18日に完了。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン