弘法大師空海が伝授したとされる「ゆずみそ」づくりが19日、大阪府河内長野市の盛松寺であった。江戸時代から続く冬の風物詩になっている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン