山形県南陽市で昨年5月に発生した山林火災で、南陽署は19日、鉄パイプを切断して火の粉を周囲に飛び散らせたとして、森林法違反(森林失火)と建造物等失火の疑いで、同市の解体業の男性(74)を書類送検した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン