東日本大震災で津波の被害を受けた宮城県石巻市。がれきの中、生活を立て直すため住民が互いに教え合いながら、いすやテーブルを手作りする場があった。建築家らが工具や資材を提供し、DIYを学んだ「石巻工房」。
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




