高市早苗首相は20日、タジキスタンのラフモン大統領ら中央アジア各国の大統領4人と官邸で相次いで会談した。脱炭素化や物流の円滑化、人材育成を重点分野に2国間で協力を進める成果文書をそれぞれ発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン