東京外郭環状道路(外環道)の地下トンネル工事の影響で陥没した道路などの地盤補修期間が、来年12月まで1年程度延びる見通しとなった。年内に終える予定だった。補修期間の延長は2回目。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン