国民民主、参政両党の安全保障政策責任者は21日のNHK番組で、防衛装備品の輸出を非戦闘目的の「救難、輸送、警戒、監視、掃海」の5類型に限定する現行ルールの撤廃について賛成する考えを示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン