日本最西端の沖縄県・与那国島で、医療体制がぐらついている。台湾有事への懸念などを理由に、島唯一の診療所の運営法人が撤退方針を示し、与那国町は別法人への委託に向け調整を進めるが、綱渡りの状況が続く。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン