沖縄県南城市の古謝景春前市長がセクハラ問題で失職したことに伴う市長選は21日投開票の結果、いずれも無所属新人で元県議の大城憲幸氏(57)が、座波一氏(66)=自民、国民、公明推薦=との一騎打ちを制し… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン