【泥棒の阻止事案について】
12月７日、県南部において窓から居宅内に侵入されそうになる被害がありました。
犯人は、二重ガラスを導入している居宅に侵入しようとしましたが、外側のガラスを割ったものの、内側のガラスを割ることができず、居宅内に侵入することができませんでした。
また、12月15日にも、県南部において窓から居宅内に侵入されそうになる被害がありましたが、二重ガラスの外側しか割れず、居宅内に侵入することができませんでした。
県内では空き巣などの泥棒が多発しています。二重ガラスや住宅用防犯アラームなどの防犯設備を活用して泥棒から身を守りましょう！！

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