2024年の能登半島地震と豪雨で被災した石川県能登地方の各地の小中学校で24日、終業式が開かれた。輪島市立河井小では、仮設校舎で授業を受けている六つの小学校の児童計約300人が合同の式典に出席。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン