大相撲の横綱大の里が30日、茨城県阿見町の二所ノ関部屋で年内最後の稽古を行い、三段目力士と10番取って全勝だった。相撲を取るのは、11月の九州場所千秋楽を左肩痛で休場して以降初めて。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン