自民党の小林鷹之政調会長が、野党との政策折衝で存在感を高めている。政府の経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算を巡っては、野党の主張を一部反映し、採決での賛成を取り付けた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン