来年元日の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁発着=7区間、100キロ)の区間エントリーが30日に発表され、2連覇を狙う旭化成は最長区間の2区に相沢晃を、最終7区には前回大会に続いて井川龍人を配置した。