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 20歳の節目を祝う栃木県大田原市の「はたちの集い」が3日、同市本町1丁目の那須野が原ハーモニーホールで行われた。あでやかな振り袖やスーツ姿の若者たち514人が旧友らとの再会を喜び、大人としての決意を新たにした。

晴れ着姿で会場入りする参加者=3日午前9時50分、大田原市本町1丁目
晴れ着姿で会場入りする参加者=3日午前9時50分、大田原市本町1丁目

 出席者全員で市民憲章を唱和した後、相馬憲一(そうまけんいち)市長は「失敗を恐れず果敢に挑戦してほしい。地域社会の担い手としてそれぞれの道を力いっぱい進むことを期待する」と式辞を述べた。

 「誓いのことば」では、湯津上中出身の東京農業大2年阿部雄成(あべゆうせい)さん(20)が「変化の激しい時代だからこそ本質を見抜く力を養うことが大切。社会の一員として責任を自覚し夢や目標に向かって邁進(まいしん)する」と力強く語った。

記念撮影に臨む参加者たち=3日午前11時30分、大田原市本町1丁目
記念撮影に臨む参加者たち=3日午前11時30分、大田原市本町1丁目

 式典ではパイプオルガンの記念演奏も行われた。終了後、出席者は出身中学校の恩師と共に記念写真を撮影するなどして楽しんでいた。