第105回全国高校ラグビー大会第5日は3日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で準々決勝4試合が行われ、国学院栃木は大阪桐蔭に7-14で競り負け、2大会連続の4強入りはならなかった。
国学院栃木は前半13分にトライを許し0-7で折り返した。後半19分にコートを幅広く使った攻撃でWTB家登正宜(かとまさよし)がトライ。FB手塚慈英(てづかじえ)がコンバージョンを決めて同点とした。その後も拮抗(きっこう)した展開が続いたが、26分にトライを許して勝ち越され、ラストプレーで敵陣に攻め込んだが、最後は力尽きた。
今大会の国学院栃木はシード8校に選ばれ、2回戦は流通経大柏(千葉第1)に29-10、3回戦は関西学院(兵庫)に38-14で勝利。2大会連続4度目の8強進出を果たしていた。
実力拮抗、一歩及ばず
WTB池田健心(いけだけんしん)は試合後、「悔いが残る。よく攻めたし、よく守ったが相手が上回ってきた」と声を震わせた。優勝候補にも挙がった国学院栃木は花園のタイトルが現実的な目標だったからこそ、悔しさを隠さなかった。
2年連続の準決勝進出を逃し、肩を落とす国学栃木の選手たち=花園ラグビー場、森田大地撮影
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