バスケットボールの第101回天皇杯・第92回皇后杯全日本選手権ファイナルラウンドは6日、東京都の代々木第一体育館ほかで男子の1回戦と女子の2回戦各8試合が行われ、男子の白鴎大はJR東日本秋田(社会人)に61-74、女子の白鴎大は前回王者の富士通(Wリーグ)に46-72で敗れた。
男子の白鴎大は試合開始直後、佐伯崚介(さえきりょうすけ)の3点シュートなど連続7得点と主導権を握ったが、第1クオーター(Q)中盤に連続11失点。第2Qもその流れを引きずり25-39で試合を折り返した。第3Qは互いに点を取り合い、第4Qはロイ優太郎(ゆうたろう)らの得点で一時8点差まで詰めたが、反撃はそこまでだった。
女子の白鴎大は第2Q6分まで佐坂光咲(ささかみさき)や清藤優衣(せいとうゆい)らの得点で25-28と3点差で食らい付いたが、ここから第3Q2分までに連続18失点で25-46と突き放された。第4Qも13-15と点差を縮められなかった。
男子の2回戦は7日、同会場で行われ、B1宇都宮ブレックスが午後5時からB2信州と対戦する。
■序盤善戦も修正力、経験値の差で敗北
前回女王の壁は高かった。女子の白鴎大はWリーグの富士通に力負け。序盤こそ拮抗(きっこう)したが、佐藤智信(さとうとしのぶ)監督が「経験値の違い」と語る通り、試合が進むにつれて点差をつけられた。「適応されてから、改善できずに終わってしまった」と佐坂光咲(ささかみさき)主将も悔しさを押し殺すように笑った。
「インカレが終わって3週間あったので、入念な準備はできた」と佐藤監督。
残り:約 853文字/全文:1587文字
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




