第一酒造(佐野市)、せんきん(さくら市)は、酒蔵や流通事業者などでつくる「日本名門酒会」が企画した「立春朝搾り」酒の予約受け付けを1月30日まで行っている。
立春は二十四節気の最初の節気で、暦の上では春が始まる日を指す。今年は2月4日が立春。立春朝搾りは酒造りに最も適した寒の入り(1月6日)に仕込みを始める。
立春の朝に搾ったばかりの酒は、神職のお祓いを受け、新鮮な縁起のいい生原酒としてその日のうちに届けられる。フルーティーな香気とフレッシュで爽やかな味わいを楽しむことができる。
企画は今回で29年目。全国加盟蔵元のうち35県42蔵が参加する。第一酒造(佐野市)は原料米の「五百万石」と「夢ささら」を55%に精米して醸し、「開華 純米吟醸生原酒」として届ける。せんきん(さくら市)は麹米50%、掛米60%に磨いた「山田錦」を生酛造りで醸し、「仙禽 生酛純米吟醸生原酒」として提供する。いずれも720ミリリットルで価格2200円。
予約申し込みは、日本名門酒会加盟の酒販店で受け付けている。加盟酒販店は日本名門酒会のウェブサイトで検索できる。

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